Baguetteを正しく呼びましょうキャンペーン!


フランスパンの代表格であり、フランスで最も人気のあるパン「バゲット(Baguette)」
日本のパン屋さんもこの10年で見ても、バゲットが美味しいパン屋さんが
だいぶ増えてきたなあと感じています。
ですがこの「バゲット」。残念なことに日本では読み方やアクセントが
統一されていないのが現状です。
そこでpan-ya.comでは「バゲットを正しく呼びましょうキャンペーン!」を通じて
日本に正しいバゲットの呼び方を定着させたい!と願っております。

外国語の発音をカタカナで表記することって
かなり無理があると常々思っておりますが、
フランス語なんかは特にカタカナ表記した通りに
フランス人に話してもほとんど通じません。

例えば「クロワッサン」
このままのカタカナ読みではフランスではほぼ通じないでしょう
「クロワソン」のほうがまだましかな(笑)。

しかし「Baguette」はバゲット、これは通じます。
どう読んでも「バケット」ではなくて「バゲット」です。
昔と比べれば大分少なくなっては来ましたが
いまだにパン屋さんによっては「バケット」と表記しているところがあり、
これは昔にバゲットが日本に広まったときに誤って
「バケット」と呼ばれてしまっていたようです。
(ちなみに上の写真、あるパン屋さんで間違っているのを見かけ、
バゲットを愛する人間として見過ごすことができず殴られるのを覚悟で(汗)
パン屋さんにご指摘させていただいたところ、ご理解いただきすぐに修正されてました(笑))



 
 
 
 
次に間違って読んでいる人が非常に多いバゲットのアクセント。
上の図は辞書等で使われているアクセント表記のバゲットのアクセントです
(あまりなじみがないからわかりにくいですかね(苦笑))
バゲットは「バ」にアクセントがきます。
(google翻訳の音声読み上げ機能でバゲットの発音を聞きたい方はこちら)

一番わかりやすい例が「チキンマックナゲット」
「ナゲット」と「バゲット」は同じアクセントです。
実はパン好きの方やパン屋さんでも×の方の「ゲ」で
アクセントが上がる読み方をしているのをよく耳にします。
(このアクセントも「バケット」と読まれていた名残とも言われていますが)

バゲットというパンはシンプルである一方、非常に奥の深いパンです。
本場フランスのバゲットをリスペクトする意味で、
まずは「バゲット」の正しい読み方を
ひとりでも多くの方に浸透させていきたいとpan-ya.comは考えております。

「バゲット」を正しく呼びましょう!

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