「傘をささないフランス人」+「裸のバゲット」=?

先日お友達とのやりとりでふと思い出したこと。

「フランス人は傘をさす習慣がない」というのは
結構知られている話ではあります。

それに関連したお話で
私がフランスにいた時にびっくりした光景があります。
それは雨の日に傘をささずにほぼ裸の状態のバゲットを持って
平然と歩いている人をフランスではまあまあ見かけることです。

ご存知のかたも多いと思いますが
フランスのパン屋さんの包装といったら
めちゃめちゃ簡易的でバゲットなんか
手に持つ部分にだけ紙の帯をペロっと巻いだだけの
ほぼ裸の状態です。


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↑こんな感じの包装です。
これはバゲットではなくフィセルです。

ホームステイ先でお父さんが
雨に濡れてしっとりしたバゲットを買って帰ってきたときは
「うわっ、これを食べる日が来たか。」と内心思いましたが
実は実は、食べてみると意外においしいものなんです。
濡れせんべいに通ずるものがあるというか。。
たまには悪くないなぁと思ったりして。
きっとフラン人もそう思ってるのかな?

ありかなしかといったらありだと思います。
でもわざわざお水で湿らせたり
わざわざ日本で雨の中裸でバゲットを持って
歩いたりしてまで食べるほどでもないですけどね(笑)

フランスでは雨の日にバゲットが濡れるのは自然な流れですからね。

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