【10種でわかる世界のチーズ】10.チェダー

【「10種でわかる世界のチーズ」を食べよう!】企画

10個目はチェダー。
聞いたことない人はいないくらい有名な
イギリスを代表するチーズです。

チーズの細かい説明は本に余すところなく書かれてますので
ぜひお買い上げになって読んでくださいね♪

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「チェダー」と名のつくチーズは世界に数多く存在し
チェダーチーズは世界で一番生産量の多いチーズですが
本家本元のチェダーは
「ウエスト・カントリー・ファームハウス・チェダー」
という名称で、原産地名称保護制度(PDO)の対象になっており
非常に希少なチーズです。
 
 
今回も場所にちなんだパンのチョイスになりますが
やはり、イギリスのチェダーには
イングリッシュマフィンを合わせたい!
 
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イングリッシュマフィンといえば青山・紀ノ国屋。
こちらのイングリッシュマフィンは
昭和34年から販売されている定番のパンで
パン好きには昔から変わらず根強い人気を誇っております。
 
イングリッシュマフィンは真っ二つに割って食べるのですが
絶対にナイフで切ってはいけません。
基本は側面をフォークでぐるーっと360度まんべんなく
プスプス刺してから、優しく丁寧に手で裂いていきます。

某大手製パンメーカのイングリッシュマフィンは
裂けやすいようにあらかじめ作られてますが
本場にならったイングリッシュマフィンだと
裂くのがそこそこ大変です。
 

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フォーク&手で裂いたほうが断面が凸凹になり
焼いたときに水分が飛びやすく
あの独特なカリッとした食感が形成されるというわけです。
ナイフでスパッと切るとあのカリッと感はでないんです。
 
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↑オメガナイフでチェダーを気合いでスライス(笑)

 
 

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いい感じにカリッと焼けた断面に
バターが染み込む様は
やはりパン好きにはたまらない瞬間です。
 
 
さぁ完成しました。
 

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マフィンにチェダーだけをのせたシンプルなチェダーマフィンと
エッグベネディクト風仕立てのチェダーたっぷりハムエッグマフィン。

まずはチェダーマフィン。
チェダーチーズは今まで料理やサンドイッチに入っていれば
食べる程度で、わざわざ自分で買うのは実は初めてなのですが
(私、フランスかぶれですので(笑))
焼いてみるとエメンタールやグリュイエールなどに負けず劣らず
「まさにチーズ!!」といった旨味が口の中で溢れ出す。
改めてこうしてじっくり味わうとそのおいしさに顔がゆるみます。
 
 
そしてチェダーハムエッグマフィン。
 


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いやぁこれおいしいです!
某ファーストフード店のエッグマフィンの5倍はおいしい(笑)
大袈裟ですが、、でもめちゃめちゃおいしい。

イングリッシュマフィンはハード系食事パンではないのですが
たまーーに食べたくなるんですよね。
このパンでしか味わえない魅力があります。

チェダー。今回じっくり味わってみたことで
そのおいしさにチーズの原点のひとつを再認識させられたような気がしました。
 
 
「10種でわかる世界のチーズ」を食べよう!
これにて完結(^^)v
 
 
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