マコネにパン・ド・シャンティーヌ・ノワゼット・マロン

 
チーズとパンは
古くはパン文化圏の欧米諸国の人々にとって
必要不可欠な命の糧であり
現代では、さまざまな種類のチーズやパンが
世界中の食卓で人々を魅了しています。
 
「チーズを知らずしてパンを語れず」
と私自身強く思っていて
8年前のフランスホームステイ以来
「チーズをとことん知り尽くしたい」という
ツボにはまり続けております。

おいしい食べ物を追い求め続ければ
遅かれ早かれいつかは必ず辿り着くところ
「パンとチーズ」
これはpan-ya.comの
3大テーマのひとつであります。
 
 
今日のチーズは
ブルゴーニュのシェーヴル(山羊)チーズ
「マコネ・アフィネ(※1)」
MOF(※2)熟成士エルベ・モンス氏熟成。
マコネはワインのほうが知名度が高い地名で
チーズとしてのマコネは
AOC(※3)に仲間入りしたのが
2006年と最近です。

今回合わせたパンは
VIRONの
パン・ド・シャンティーヌ・ノワゼット・マロン。
栗粉が40%使用されたパンに
ヘーゼルナッツと栗が練りこまれています。
シェーヴルはほのかな甘みのあるパンと
合わせるのも良しと言われています。
今回は熟成タイプのシェーヴルなので
より甘みがあるこのパンにしてみました。

「ぅめぇ~~」
思わず山羊になりかけてしまいました(嘘)
熟成されたシェーヴルのコクとホクホク感
それにパンの栗の甘みとホクホク感に
パン生地のしっとり感が
見事な調和を生み出しています。

これはぜひ試していただきた組み合わせです。
 
 
 
※1 アフィネ(Affine)
  フランス語で「熟成」
  
※2 MOF(Meilleur Ouvrier de France)
  フランス語で「フランス国家最優秀職人章」
  →詳しくはこちらで
  
※3 AOC(Appellation d’Origine Contrôlée)
  フランス語で「原産地呼称統制」
  →詳しくはこちらで

1
2
3
4
5


カテゴリー:チーズ