【対決シリーズ】あん肝 vs パン

「あん肝」
冬になると食べたくなる食べ物の一つ。

で、やはりパンマニアの血が騒ぐわけです。
「パンに合わせて食べたい。」

あん肝は「海のフォアグラ」と
言われるくらいですから
やり方次第、味付け次第では
きっとパンに抜群に合うでしょう。
でも、それじゃなんの面白みもありません。
あん肝をパンにあわせて
アレンジするんだったら料理人さんの
アイデアや技術には敵いませんからね。

私がしたいのは
パンマニアとしてあん肝との真っ向勝負です。
あん肝そのもの、ポン酢にもみじおろしの
王道のあん肝の食べ方にパンを合わせるのです。

というわけでやってみました。
用意したのが左から
・ベルリーナラントブロート(ブロートハイム)
・プンパニッケル(PEMA社 ドイツ直輸入)
・フォルコンブロート(ブロートハイム)

バゲットあたりなんかと合わせたら
きっと負けちゃうでしょう。
クセのあるあん肝に対抗するには
やはりライ麦含有量の多い
パンがふさわしいと予想しました。

実食。
立派なオードブルとして成立するレベル。
私的には一番クセのあるプンパニッケルとの
相性が最もよいと感じました。
あん肝のほのかな魚臭さをライ麦の香ばしい風味が
打ち消してあん肝のマイルドな食感と濃厚な
味わいがパンと絡み合う。
そしてポン酢の酸味、プンパニッケルの酸味が相乗しあう。
うん悪くない。美味しい。
また食べたいと思えるほど。
成功です♪

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