【乃木坂 シェ・ピエール】私の原点

 
週末ランチに
乃木坂の老舗フレンチレストラン
シェ・ピエール」に行ってきました。

フランスに空間移動したかと思うこの雰囲気⇒
 
 
ピエールさんは1968年に
パン職人として来日し
日本のフランスパンの神様といわれる
ビゴさんと共にフランスパンの
普及活動を行いました。

その後ビゴさんはパン屋さん
「ビゴの店」をオープンし
そしてピエールさんは1973年に
日本初のフランス人によるフランス料理店
「シェ・ピエール」をオープン。
それ以来本場フランスの味を東京に
伝え続けています。
 
 
私のパンマニア歴も20年になりますが
その原点・きっかけは
ここシェ・ピエールでした。
20年前に初めてこのお店を訪れた時のこと
いまでも忘れることはありません。
なにもかもが感動を通り越しショックでした。
世の中にはこんなにおいしい
パン・料理・ワイン・チーズがあるなんて。
特にパンには目がない私にとって
このバゲットの味は
頭をハンマーで殴られたよう。

私は尋ねました。
「このバゲットはどこのお店のですか?」
ピエールさんは教えてくれました。
「銀座のビゴの店だよ。」

ビゴの店。
はじめて聞くお店。
よしさっそく行ってみよう。
それが私のパン屋巡りの
始まりだったというわけです。

寒い季節になると必ず食べたくなるのが
シェ・ピエールのブイヤベース。
在日フランス人が口を揃えて
「ここのブイヤベースが一番。」
と言うんですから。
まるで海のエキスが
体の隅々まで染み渡るような
深いスープです。美味しい。

シェ・ピエールはフランス語で
「ピエールさんち」という意味。
フランスの知人のお宅に招かれたような
あたたかく気持ちのいい雰囲気が
店内を包み込んでいます。
背筋が伸びるお上品なフレンチでなく
リラックスして、ゆっくりと
本物のフランスの郷土料理、
家庭料理が楽しめる。
唯一無二のお店です。

しかし、シェ・ピエールで出される
ビゴの店のバゲット。
軽く温めなおして
テーブルに出されるのですが
これがいつもめちゃめちゃおいしい。
この温め方
どんな魔法を使っているのだろうか?
どうしたら真似できるんだろう?
今度聞いてみよう♪

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