【イベント報告】「パン・ド・ロデヴ」を楽しもう

かの有名なフランスの美食家ブリア=サヴァランが残した
20のアフォリスム(格言)のひとつにこんな言葉があります。

だれかを食事に招くということは
その人が自分の家にいる間じゅう
その幸福を引き受けるということである。

私の座右の銘のひとつです。

4月19日に第2回pan-ya.comイベント
「パン・ド・ロデヴ」を楽しもう at 代官山 Table Ogino
を開催しました。

私は、自分の家に大事なお客様を食事に招くような気持ちで。
参加いただいた方々には、楽しく美味しく幸せな時間を過ごしていただけるように。
フランスで教わったホームパーティーの心得を胸に
努めさせていただきましたが
ご参加のみなさんいかがでしたでしょうか?
とはいっても、私はパンを買ってきただけなんですけどね(^_^;)





パン・ド・ロデヴ
フランス南部のロデヴという町で生まれたパンにならって
作られたいま日本パン業界で注目されている新しいパン。
外はパリッ、中はしっとりと
水分を含んだハード系のパンです。
そのシンプルな味が料理と合わせやすいこと
日持ちすること、洗練された味わいなど
米食文化を基礎に持ち、かつパン好きの私たち日本人にはうってつけ。
まさしく第2のフランスパンブーム到来の予感。
そんな「パン・ド・ロデヴ」を思う存分味わい楽しんで
いただくために今回5つのお店のパン・ド・ロデヴを
ご用意しました。

・ベッカライ・ブロート・ハイム(桜新町)
 プレーン・ノア・フリュイ 3種類
・ボワドオル(千葉市)
 プレーン
・ビゴの店(銀座)
 プレーン
・ドンク(自由が丘)
 プレーン
・ブランジェ浅野屋(自由が丘)
 くるみ






 
そして今回の会場Table Oginoさんのすばらしい料理のご紹介です。
まずはアミューズ「香草クリーム入りカレー風味のマカロン」で手始めのジャブ。
 


 
Table Oginoといえばパテ。数種類の盛り合わせ
 


 
豚肉のリエット、鶏レバームース、ディル&ペルノー酒のクリームチーズの3種ペースト
いきなりロデブが進む料理の数々。
序盤でこのボディーブローの連打は胃袋もびっくりです。(笑)
しかし猛攻は続きます。
キッシュ盛り合わせに
ニース風ラタトゥイユでロデヴとの南仏共演。
 


 

ニース風サラダ ターブル・オギノ盛り
菊芋のポタージュもロデヴの相性抜群。

 


 

この時点でもうお腹いっぱいの方多数(汗)
しかしまだまだこれからです。

スズキの香草オーブン焼き&ズッキーニのフリット ルイユ
ロデヴと白ワインもすすみます。
 


 

メインは鴨肉&豚肉のロースト オレンジ&粒マスタードソース
 




 

最後にデザート。
実はこの日参加してくれていた私の高校時代からの友人K氏が
次の日が誕生日ということでサプライズを事前に準備しておりました。
ロデヴのパン・プディング 鬼盛りホイップクリームとバーボンソースをお好みで。
3日間ロデヴを漬け込んで作られたパンプディングを
バースデーケーキ代わりにお祝いです。
 


 
実は私、せっせこ動き回ってたもので
食べてない料理もロデヴもあったりして
ゆっくり食べ比べることができなかったのですが
ほんとうに私自身楽しい時間を過ごさせていただきました。
ご参加いただいたみなさん
パン・ド・ロデヴと
Table Oginoのこの怒涛の料理との共演
ご堪能していただけたならばうれしいです。
よろしければご感想等お待ちしております♪

Table Oginoのスタッフの皆様には
心よりお礼申し上げます。
ありえないコストパフォーマンスです(^_^;)
 





 
パンは
「気軽なもの」「ファーストフード」よりも
「人生を楽しむために欠かせないもの」「ゆっくりと大事に味わうもの」

これがpan-ya.comが一番伝えたいこと。
今後も楽しいイベントを企画していきたいと思います。
 

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