忘れられないパンの景色【フランス・パリ】

パンマニア憧れの場所
それはもちろん「フランス・パリ」
パンの聖地です。

私も若い頃は日本中のパン屋さんを
片っ端から食べ歩いてきましたが
そうした中でもやはり
「本場フランス・パリのバゲットをいつか食べたてみたい」
という思いが日に日に膨らみ
初めてパリを訪れたのは15年前。

それ以来パリに魅了され何度も訪れていますが
毎回楽しみにしてるひとつが
早起きしてパンを買いに行く時のパリの景色です。
パリのパン屋さんの朝は早いですからね。
5時オープンも当たり前です。


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↑いつも泊まるのはヴァンドーム広場近くのお気に入りのホテル。ここから出発。

 
 
パリは世界の中心都市のひとつ
日中はビジネスマン、学生、
フランス国内外の観光客で溢れていますが
早朝のパリは別世界です。
初めて早朝散歩したときの静まり返った
誰もいないパリを知ってしまってから
すっかりその魅力にはまっています。
やっぱり「早起きは三文の徳」ですね(笑)

去年のパリ訪問で撮った早朝のパリの景色をご紹介。


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↑夜明けを待つマドレーヌ寺院、誰もいません。

 
 

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↑日中はにぎわっているオペラ座が
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↑早朝は誰もいない


 
 

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↑ルーヴルにもひとっこひとりいません

 
 

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目を覚ます前のパリの空気は何とも言えぬ重々しさを感じます。


 
 

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目に映るすべてがドラマティック&ロマンティック
気分はパリを独り占め。
そんな贅沢な気持ちになれちゃいます。

十分に早朝のパリを堪能しつつ
毎回絶対に訪れるお気に入りのパン屋は
オ・デリス・ド・セヴル[Aux Delices de Sevres]

パンマニア歴の長い方なら知らない人はいないであろう
カリスマ愛パン家の方に「パリに行くなら絶対ここ」
と15年前に教えていただいたお店です。

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このお店の名物「フィセル(ficelle)」
80センチ近くあろうかという長さ。
一般的なフランスのフィセルはさ60〜70cm前後。
この長さがこのお店のオリジナリティというかスペシャリテ。

初めてこのパンを食べた時
お店を出てひとくちパクリとした時
私はあまりの美味しさに
何かの支えなしでは立っていられず
気付いたらパン屋さんの壁に身を預けている自分がいました
(↑本当です(汗))

もしも「死ぬ前に最後に食べたいパンは?」
という問いにどうしても答えなければいけないならば
「オ・デリス・ド・セヴルのフィセル」と
私は答えるかもしれません。
(そのときになってみないとわかりませんけどね)

そのくらい愛して止まないパンです。

今回はパンの景色というよりも
パン(を買いに行く時)の景色のご紹介ばかりでした(^_^;)

※フランスといえどもやはり治安はよいとは言えませんので
 女性おひとりでの早朝散歩は危険かもしれません。


↓シャンゼリゼはさすがに早朝でも車の往来が激しいですね
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