3月5日 パン・ド・ロデヴ普及委員会「パン・ド・ロデヴを楽しむ会」

 
昨日は、パン・ド・ロデヴ普及委員会の「パン・ド・ロデヴを楽しむ会」に参加してきました。
パン・ド・ロデヴはフランス南部のロデヴという町の伝統的なパンにならって作られた
いま日本パン業界で注目されている新しいパン。
 
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いままでのパンにはなかったような食感、味わい。
食べる人を次々と魅了しファン急増中です。
 
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↑今回の食べる会も桜新町のブロートハイムさんで。
明石さんのロデヴへの情熱・熱意にみなさん真剣に聞き入っていました。

 
 
今回、とてもとても幸運だったのが
南仏のオーリブなどの輸入販売をされているリュック・ドゥマンジュさんの目の前に座れたこと。
リュックさんはロデヴに近い南仏出身の方。
ここぞとばかりに聞きたいことをあれやこれや聞きまくっちゃいました(笑)
 
 
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↑本当に気さくでフレンドリーなリュックさん。日本語もとっても流暢です。

 
 
特にリュックさんとのお話で印象的だったのは
「南フランスと北フランスでは食べ方も料理もぜんぜん別だよ~。
同じフランス語だってなにしゃべってるかぜんぜんわかんないこともあるからね~。」
フランスはリヨンやボルドーあたりの南北を境にして食べ物の特徴がガラリと変わるとのこと。
 
 
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↑リュックさんのお勧めの南仏オリーブオイルとオリーブ

 
 
「北のノルマンディの人たちと同じようにパンにたっぷりバター塗ったら
南の気候だとみんな倒れちゃうよ。南はパンにはオリーブオイルだよ。」
日本だって北海道と九州だってぜんぜん食文化が違うように
フランスでもそりゃそうだと頭では認識していましたが
こうやってその土地で暮らした人から直接教えてもらえることが
目から鱗の貴重な体験です。
それに加えてリュックさん直伝の美味しい食べ方も体験!
 
 
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↑ラタトゥイユとリュックさんのオリーブとロデヴの組み合わせは
南仏の恵みの共演。同じ土地の食べ合わせってやっぱりすばらしい。

 
 
 
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↑マッシュルームのスープにリュックさんのオリーブオイルを垂らして
それにロデヴのラスクを浸して。これは泣けた。

 
 

 
 

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↑この素敵なオリーブオイル缶ポット。
めちゃめちゃ欲しいとリュックさんに言ったら
もうフランスでもぜんぜん見つからないほど貴重なものなのだとか。。ほ、欲しい。

 
 

今回ロデヴ大好きなみなさんが口を揃えておっしゃっていたのは
「今日のロデヴは格別においしい!」
私も本当にそう思いました。
それはいつもよりおいしくロデヴが焼けたと明石さんはおっしゃっていましたが
それに加えて「ロデヴを愛する」同じ価値観を持った方々の
情熱がおいしさに乗り移ったに違いありません(笑)
非科学的ですが見えないなにかがおいしさに作用することって絶対にあるんです。
美味しいパンを囲んで楽しく会話を弾ませ食事を楽しむことの
大切さをあらためて感じることができたあっという間の2時間半でした。
やっぱりロデヴ最高。パン最高。

pan-ya.comでも近々パン・ド・ロデヴを皆さんに楽しんでいただく会を
企画しようと思ってます。
詳細は近日公開!
 
 

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